流動的な運勢
電話占いなどでは、「その人の運勢」だとか「その人の星」と言った言葉を良く耳にしますが、これは、ハッキリと決まっている事ではないのです。
言葉だけを捉えれば、ハッキリしている物の様に聞こえるかもしれませんが、運勢や星は一つのものではなく、様々な要因が絡まり合って、流動的に変化し続けるものなのですので、「あなたはこの様な星の元に生まれているので、この様な運勢」の様に断言できる事ではないのです。
例えば、ある男性が電話占いで、占い師に占って貰った所、相当な面で当たっていたそうで、具体的な部分が全て一致していたそうです。
しかし、占いが仕事の話に入った時に、「仕事の星は良くない」と言われたそうなのですが、実はその男性はある企業の取締役だったそうで、若い頃から仕事にはかなり意欲的で、取締役になった現在でもさらに飛躍する為に日々努力を惜しまない人物でした。
この様な人物の「仕事の星が良くない」とは到底思えませんが、占い的には当たっていたと考える事もできます。
実際にその男性の仕事の星は良くなかったのですが、その他の運勢が良かった為に、仕事の運勢が悪い分も補って、成功に導いたと考える事も出来るのです。
占いで重要なのは、占い師の力量と経験なのです。 電話占い器量と経験
電話占いなどでは、イメージする力をとても重要視しています。 電話占いとイメージの力
運勢同士の絡み合い
占いとは人の運勢を占い、その人がどの様な運命を辿るのかを予測して、相談者に伝えるものですが、人の運勢は決められているものではありませんので、例え本人の運勢が良くなかったとしても、近しい人間の運勢に押し上げられ変わっていく事も多々あるのです。
さらには、極端な話しですが、電話占いで、異性運が無いと言った鑑定結果が出てしまったとしても、「努力をする星」の様なものをもっていて、努力していった結果、異性にモテる様になったと言う考え方なども出来るのです。
つまりは、一つの運勢がわかったからと言って、それだけを基準に、運勢を図る事は出来ないと言う事になりますし、さき程書いた「努力の星」の様なものがあれば、全ての事柄をひっくり返す可能性も秘めていると思いますし、他の全ての運勢を補う事も出来てしまいそうです。
これについては適当に書いたので「努力の星」などと言う星があるのかは不明ですが、私としては、これは全ての人間が持ち合わせているのではないかと思います。
努力をする事は誰にでも出来る事ですので、つまりは、運勢などはあくまで目安で、それらをひっくり返す事は、誰にでも可能なのではないかと思う訳です。